福岡県知的障害施設協議会主催
第10回ミニバレーボール大会

第二・三白梅学園はBパート優勝!




4連覇を達成した健康荘Aチーム
平成16年6月23日に福岡県粕屋町のかすやドームで
行われた福岡県知的障害施設協議会主催第10回ミニ
バレーボール大会において、知的障害者授産施設『健
康荘』Aチームが優勝いたしました。健康荘はこれでこの
大会4連覇を果たすことができ、9月に長崎県で行われる
九州大会に出場します。
学正会からは今大会も『健康荘』A・B、『養徳苑』A・B、
『第二・三白梅学園』の5チームが参加。うち養徳苑Bと
第二・三白梅の2チームはBパートでの出場となりました。
各チーム熱戦を繰り広げ、第二・三白梅はBパートで見
事優勝。来年はAパートへ格上げとなります。
以下に各チームの試合結果を報告します。



【Aパート予選】 (学正会は青い枠・赤文字は1位)
Aパート予選リーグは計12チーム。
 3チームずつ4組行われ、各組の1位が決勝トーナ
 メントに進みます。

(予選1組)
 健康荘Bチームが出場。『第二北野学園』に大差
で勝利したものの、昨年の九州大会で健康荘Aチー
ムを破り優勝した強豪『月の輪学園』と対戦で、力及
ばず決勝進出はできませんでした。

(予選2組・4組)
 2組に健康荘A、4組に養徳苑Aが出場。両チーム
とも順調に勝ち進むことができました。

(順位決定戦・5位以下)
 予選で涙をのんだ健康荘Bチームは、順位決定戦
で本来の力を取り戻し、全勝。5位を勝ち取りました。




【Aパート決勝トーナメント】

決勝は予選を勝ち抜いた4チームが再抽選後、トーナメント形式で戦いました。
健康荘Aは糸田学園に大勝。決勝に進みましたが、養徳苑Aは、月の輪学園に惜しくも破れてしまいました。
しかし3位決定戦で糸田学園に勝利し、昨年に続き3位をキープすることができました。
<決勝>
決勝は昨年と同カード、健康荘Aと月の輪学園との試合です。
昨年の県大会では健康荘が勝利を収めましたが、
沖縄で行われた九州大会では月の輪がその王座を奪い、
この試合が健康荘にとっては雪辱戦となります。
試合は1セット目、月の輪に7−13と大きくリードされてしまいますが、
健康荘持ち前の粘り強さで見事逆転。
キャプテンのサーブをつなぎ、8点連続決まってこのセットを取りました。
残る2セット目も力を存分に発揮。ストレートで強敵月の輪学園をくだし、
大会4連覇の栄冠を手に入れることができました。



【Bパート決勝トーナメント】

Bパート予選リーグは計15チーム。
 5チームずつ3組のパートに分かれて行われ、上位
 各2チームが決勝トーナメントに進みます。

 (第二・三白梅学園)
 予選第2組にて出場。1試合目『つばさ学園』に15
 −9、15−3で勝ち、2試合目『笠松あんじゃ園』B
 に15−0、15−4と大差で勝利。決勝進出です。

 (養徳苑B)
 予選第3組。『笠松あんじゃ園A』に15−7、15−1
 で勝利した後、『あかね園』との対戦で15−13、16
 −14と辛くも勝利。決勝に残りました。
Bパート決勝トーナメント
決勝トーナメントは上の通りの結果となりました。養徳苑Bチームは1回戦でこのパート準優勝を決めた
『太陽の園』と当たってしまい、力及ばず負けてしまいました。しかし第二・三白梅チームは順調に勝ち
進み、決勝進出。『太陽の園』との対戦で、この大会初、1セットを取られてしまいますが、”Bパート優勝!”
を目標に頑張ってきた選手たちは、プレッシャーに負けず、ついにその目標を果たすことができました。
Bパートで優勝した第二・三白梅学園は、来年の県大会では、健康荘・養徳苑Aと同じAパートでの出場と
なります。