第51回九州地区児童福祉施設球技大会

白梅学園野球部九州大会優勝!!


 今年も猛暑の中、8月18日(木)〜19日(金)にかけて長崎県で第51回九州地区児
童福祉施設球技大会が開催されました。白梅学園は、7月30日に行なわれた福岡
県大会において、野球部が1位、という成績でこの九州大会の出場権を得ており、そ
の好成績に選手たちはとても自信に満ち溢れた顔で大会に臨みました。
その結果、野球部は九州各県代表の強豪チームを破り、決勝進出。最後には、優勝
いう素晴らしい成績を収めることができました。




【 野 球 】
1回戦 
VS 大分県代表(2位)『清浄園』
準決勝 
VS 鹿児島県代表(1位)『若葉学園』
1回戦は、清浄園(大分県2位)は、実力の差もあり、
15対0(5回コールド)で快勝。
  準決勝は、優勝候補の若葉学園(鹿児島県1位)
との対戦。投手戦を制し、4対2で勝利する。                 

2回戦 
VS 長崎県代表(1位)『天心寮』
決勝戦 
VS 福岡県代表(2位)『門司ケ関学園』

2回戦は、昨年の九州大会3位の天心寮(長崎県1位)。
試合は予想通り投手戦となるが、2点を先制されたまま、最終
回の攻撃となる。2アウトランナーなし、カウント2−3、
次の一球は、ボールで四球となる。すぐさま、ギャンブル(盗塁)
をして、次の打者がライトにヒットを打ち、同点とする。延長戦
となり8回の裏、1点を取り、奇跡的なサヨナラ勝ち。        


決勝は、プロ野球でも使用する長崎ビッグNスタジアム
での試合となった。相手は昨年福岡県大会で惨敗した
門司ヶ関学園(福岡県2位)。このチームもギリギリの
ところをくぐり抜けてきたチームで強豪である。途中、
4対3と接戦だったが、6回、7回と白梅打線が爆発し、
9対3で見事優勝。

  

小学生を4人もメンバーに入れなければならない(そのうち1人は試合に出なくてはいけない)厳しいチーム状況の中で、
中高生が少しずつカバーしあって、そのハンデを埋めてくれた。文字通りチームが一手一つになった瞬間だったように思える。

この一年間、園長先生の「九州大会で優勝を目指しなさい」と目標を与えて頂き、それに向かって一生懸命努力してきまし
た。ある児童は、二回戦の延長戦の守備で「ピッチャーにボールを返す時、手が震えて止まらなかった」、また決勝でエラー
をした児童は「エラーをした瞬間、頭が真っ白になった」と言っていました。子ども達がこのような緊張感の中で試合ができ
たこと、そして、園長先生から目標を与えてもらったことを実現できたこと、これは児童、職員にとってこの上ない喜びであ
ると共に、この経験を糧にして色々な場面に活かさなければならないと思います。

今まで、色んなお声かけや差し入れなど白梅学園のためにお力添えを頂いた皆様への感謝の気持ちを忘れず、来年も連覇を
目指し努力していきます。ありがとうございました。

最後にチームの合言葉があるので紹介させてもらいます。(練習の終わりにみんなで叫んでいます。)

チームワークとは、

一つ、総合信頼、

一つ、総合援助、

一つ、技術の向上

信じ合い、助け合い、競い合うことである。

時間を守り!挨拶は正しく!返事はしっかりと!

一手一つに頑張ろう!
  

【 福岡県知事優勝表敬訪問 】

 有明新報より
  8月18,19日、第51回九州地区児童福祉施設球技大会(軟式野球の部)が長崎県の長崎ビックNスタジアムで開催された。予選を勝ち抜いた16チームが出場した。白梅学園野球部も福岡県内21チームの代表として大会に参加、1回戦は、清浄園(大分県2位)は、15対0(5回コールド)で快勝。2回戦は、昨年の九州大会3位の天心寮(長崎県1位)。最終回2アウトランナーなしから同点に追いつき、延長戦で奇跡的なサヨナラ勝ち。(3対2)
  準決勝は、優勝候補の若葉学園(鹿児島県1位)との対戦。4対2で勝利する。決勝は、門司ヶ関学園(福岡県2位)で福岡県同士の決勝となったが、9対3で見事優勝。12年ぶり2回目の優勝を果たした。
 8月31日、福岡県知事、福岡県社会福祉協議会、西日本新聞民生事業団を表敬訪問する。福岡県の麻生知事は、「今回は、長崎県で開催された九州地区児童福祉施設球技大会に福岡県代表として参加され、白梅学園が優勝、門司ヶ関学園が準優勝を勝ち取られたという事で、私からも心からお祝い申し上げます。決勝は福岡県同士という滅多にない事だったそうですが、9対3で白梅学園が優勝された事で、白梅学園の皆さん本当におめでとうございました。皆さんはスポーツを通して今まで学んだ事がたくさんあったと思います。今後も皆さんを応援している人達の期待に応えられるようこれからも頑張って下さい。」と児童達に言葉をかけた。
 福岡県社会福祉協議会の隈本常務理事は、「皆さん、今回は長崎県で開催された九州地区児童福祉施設球技大会で優勝を成し遂げられ本当におめでとうございます。昨年の福岡大会は私も参加をしましたが、あいにくの台風でプレーができなかった分が、今回繋がったと思います。これからも新チームで練習をされると思いますが、今大会の経験を生かしながら頑張って頂きたいと思います。」と話した。大会主催者でもある西日本新聞民生事業団の清水 晃理事長は、「今回は、優勝報告に来られたという事で、白梅学園の皆さん本当におめでとうございます。毎日、暑くきつい中練習をされて、それが今回優勝という形で皆さんに戻ってきて嬉しかったでしょう。今後もまた園に戻られ新チームで、頑張って頂き、ぜひ来年も九州大会で優勝を目指して下さい。」と話した。
 小学生を4人もメンバーに入れなければならない(そのうち1人は試合に出なくてはいけない)厳しいチーム状況の中で中高生が少しずつ小学生のポジションをカバーしあって、そのハンデを埋めてくれた。
ある高校生は、3年前は3位で銅メダル、2年前は準優勝で銀メダル、昨年は台風で抽選負け、やっと今年優勝して金メダルがもらえた。メダルの金銀銅が揃ったと喜んでいた。


♪平成18年度九州大会ページはこちら♪



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