社会福祉法人  学 正 会 会 報  『 蒲 池 』 他 出版案内

学正会では毎月17日に、冊子型の新聞
『蒲池会報』を発行しています。
内容は理事長の講話を中心に、各施設の
生活・行事紹介など。それに加え、日本
や世界の福祉に関する情報の提示も行な
っております。

ご購読希望の方は送料(一部90円)
のみで発送します。まずはメールにて。
追ってご連絡いたします。

平成18(2006)年3月17日号 こんな感じ


4月号の主な内容
(第222号)
※3月月次祭講話   会長 金納 学
  ー親切で包まれた大自然 笑顔と親切を日々の態度にー
※日本自転車振興会助成 第二白梅学園自立訓練棟完成
※日本財団 3台の福祉車両助成
※他 施設だより 行事予定 など
3月号の主な内容
(第221号)
※2月月次祭講話   会長 金納 学
  ー教会消失 ゼロから歩いて40年 節から芽が出る
      心どおりに守護されるー
※2月巡教講話  糸島分教会長 鍋山不二子先生
  −心のふしんに遅れなく たすけ一条にまい進をー
※特別養護老人ホーム「よのもと」 偉容現す
※「桃太郎パン工房」 オーブンも設置
※学正会演芸発表会開催
  ・理事長先生あいさつ 
     ー学正会哲学を表現 創造芸術の広場ー
  ・ライオンズクラブへ感謝状贈呈 
    青少年健全育成目指し、白梅学園へ助成
  ・新規採用職員感想文1名
※学校のシンボル贈る  金納理事長 母校・蒲池小へ校旗
※他 施設だより 行事予定 など
2月号の主な内容
(第220号)
※1月月次祭講話   会長 金納 学
  ー教会普請から40年 
     教会はおたすけ道場 火災の節越え 芽吹くー
※宗教法人 八楽会 真柱 小川和照様お話
  −道を求めて 厳しい苦難の修行ー
※施設連盟施設長研修会 講演
     社会保険労務士 平松和子先生
  −社会福祉法人の元気を創る労務管理ー
※施設長新年あいさつ5名
※柳川雛祭り開幕 学正会 雅楽奏楽で協賛
※他 施設だより 行事予定 など


 時は江戸末期。一人のやせた女性が、子供を背負って物ごいに来た。この哀れな女性の姿を目にした教祖は
 直ちに中に招き入れ、おかゆを温めて与えられた。冬に向かう寒空に、ぼろ着を一重しか着てない様子に衣
 類もお与えになった。さらに背の赤子には、遠慮する母親から子供を抱き取り、自らのお乳を授けられた。また
 ある時、米蔵に盗人が忍び込んだ。教祖は盗人に寛大な心で接し、男の両親が病に伏せ、大勢の子供が待
 っていると聞き、お米にお金まで添えて与えられた。また村中に、生来の怠け者がいた。周りが不満を抱く中、
 教祖は温容に接した。すねた怠け者も、次第に心を入れ替えていった。常に人のたすかること、喜ぶことを念
 じて行動された教祖。4月は教祖誕生月。200年の時を超えて教祖を慕い、親里はにぎわう。

  
記念すべき『蒲池会報』の創刊号は、平成元年11月に発行されました。
それより3〜4年の間はわずか4ページでしたが、年を重ねるごとに内容も充実、
今では平均18ページ、多い時は24ページにもなり、発行部数も1000部を数えます。
ここではその創刊号に記載された文を紹介したいと思います。
  
 創刊にあたって  ― 編集部 ―      平成元年11月17日

  教会の周辺には丹精込めて育て上げられた菊の花が色とりどりの大輪の花をつけ、今が盛りと咲き誇っています。
  昭和55年1月1日より昭和57年5月1日までの間29号に渡って「学正会誌」として学正会傘下七施設の出来事を綴って
 会報を発行して頂いていましたが、今回、約8年間のブランクを経て教会報「蒲池」の創刊にいたりました。
  大正14年4月に蒲池宣教所(後の蒲池分教会)のお許しを頂いて以来64年。用木信者の一人一人が結構なる日々の
 生活(くらし)を送らせて頂き、教会を母胎としたそれぞれの施設も利用児(者)650名、携わる職員数180名の大所帯と
 なった今、一人一人の心の治め方、合わせ方が肝要となり、自分を顧みるときの尺度となるのが、天理のみ教えであり、
 教祖のひながたであると思わさせて頂きます。
  現在、おぢばの声は天理時報、みちのとも、陽気等々により、流されることによって「道の動き」が手に取るように分かる
 ようになりました。そこで我が蒲池分教会も特徴を生かしながら教会を中心とした会報を発行し会長様の思いや、同じ名
 称の理に繋がった級友の活躍や、組織化を目指す部会の活動を紹介してゆき、更にまた、親教会を初め、上級教会の
 話題も充分に織り交ぜながら編集を推し進めてまいりたいと考えております。
  第一面の執筆は会長様にその月の思いを認めて頂き、二面・三面は各部会の連絡事項を掲載し、四面には、平成三
 年の蒲池保育園創立40周年に向かい、紙面を使わさせて頂きたいと思います。内容等におきましてはふびんな点や未
 熟なところが少なからずあるかと思いますが、読者の皆様方より、御批判と御教示を頂きながら、一号一号内容の充実を
 はからさせていただきたいと思います。
  どうぞ、咲き誇る菊の花同様皆様方一人一人の丹精でもってこの会報が美しい花を咲かせるよう、よろしくお願いいた
 します。


                  出  版  物  案  内            作者紹介はこちら

「わたしの福祉村 かまち」 第四集
―勇躍した毎日から限りなく―
この本は蒲池会報に掲載された理事長のあいさつ文
をエッセイ風にまとめたものです。 現在六集まで出版
されています                (※非売品)
生きる意味は何か。人間は何のために生まれてきたのか。そういう根源的な宗教的な命題を問いつ
つ、人は陽気ぐらしをするために生まれてきた。互いたてあいたすけあいの世の中である。人をたす
けてわが身たすかる。こうした開祖の教えを信じて、常に新しい心で、これからだこれからだと心勇
んで、社会福祉の道を進んできました。〜 中略 〜 当施設は宗教を背景にした総合施設という
ことを特徴とし、一層のサービスの質の向上を図りながら、さらに終わりのない可能性を追求していく
所存です。                            = 第三集 まえがき より抜粋 =