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桜も満開になり、随分と暖かくなってきました。4月から新たな職員も増え、
以前にも増してフレッシュで爽やかな風が施設を駆け巡っています。
私は調理員として勤務しておりますが、施設の食事もたった数年の間に大きく
変化し、食事形態も多様化しました。現在では普通食、軟菜食、とろみ食、ミキ
サー食の5種の形態があります。それに加え、各ご利用者方の特性に応じてイモ
やゴボウなど、食材次第で食べにくいものがある方には、軟らかくするのはもち
ろん切り方を変えて提供したり、嗜好や疾病に配慮して代替品を提供するなど、
個別の支援を行っています。
また、室内で過ごされることの多いご利用者方に、食事を通して四季を感じて
いただけるよう旬の食材を取り入れ、毎月の行事食にも力を入れています。3月
のひな祭り御膳では、柳川伝統のうなぎ飯を皆さん大変喜んで召し上がっておら
れました。
ホームで暮らされる皆様の陽気の源となれるよう、今年度も真心を込めて安全
でおいしい食事の提供に努めさせていただきます。そして、福祉ようぼくとして
の自覚と誇りを胸に、ご利用者方の安心と楽しい生活を提供するお手伝いをさせ
ていただいているという気持ちで毎日取り組んでいきます。
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